Overview店舗概要
2004年、四間道の古い長屋の一室から始まった月のののうさ。浅間神社の大きな木が見える縁側と中庭がある小さなお店で、知る人ぞ知る不思議な空間。店主のカワカタミカコは、お店の縁側に魅かれ集うさまざまな人たちとの出会いから、円頓寺・四間道界隈の情報誌ポゥの発行に携わることになる。2015年には円頓寺商店街の野田仙の中に店を移転。「木、布、紙 月のののうさ」として再スタート。 はきものの野田仙の中にショップインショップとしてオープンした理由はそれぞれの個性を生かしながら、助け合うことができるのではと考えたから。「四間道にいる時はずっと1人でお店にいましたが、どうしても開店時間や閉店時間がゆるくなってしまうこともありました。笑 自由にやっていた、という感じ。でも円頓寺商店街に来て、野田仙さんと一緒ということはもちろんですが、他のお店も一緒にみんなで商店街を支えているという思いが芽生えました。」 アンティーク雑貨を中心にしていた形態から、日常雑貨やオリジナル商品を充実させた。 店名のショルダーにつけた「木、布、紙」という言葉にはある思いがあった。「実は、私の実家は岐阜県の八百津というところで、山林業をやっているんです。山林業?って思われる方も多いと思うんですけど…」情報誌ポゥに関わって、いろんなお店の想いに触れていくうち、商売をつないでいくことの難しさや、その素晴らしさを再確認した。「山林業もとても大変な仕事で、後を繋いでいくことがとても難しい現状です。うちは兄が継いでいて、今は何とかなっていますが、その先は難しいかもしれない。何かの形で自分なりにその思いをつなげたいと思うようになりました。」 そんな思いの中で、実家の木を使ってアクセサリーを作ろうと考えた。実家に関わる建築士の紹介で家具作家と出会い、実家の山で採れた木でパーツを作ってもらう。 「木に関わる職業の家に生まれたから、やっぱり木がとても好きですね。素材の温かさや使い込むうちに変えていく姿は木ならではです。」 また情報誌ポゥに関わることで、まちづくりの有志団体「那古野下町衆」の立ち上げにも参加することになった。そんな中でイベントとして生まれたのが「円頓寺・四間道界隈 着物日和」だ。 「もともと和のものやきものが好きで、四間道に来た時もそのクラシックなまちなみがとても気に入ったこともあり、ここで店を始めようと思いました」 店には、アンティークきもので作った小物も並んでいる。 「昔のきもののパターンや色合いが独特で、とても好きなんです」 …続く  
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2020.11.17 円頓寺オンライン商店街できました! 2020.12.17 えんどうじ感謝セール商品のご案内♪
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