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【SHOP INTERVIEW】 ハントドリッブで淹れるコーヒーと パティシエ仕込みのケーキはいかが。 『Mammy’s coffee』店主 原健太さん・美由紀さん     「金刀比羅神社(こんぴらじんじゃ)」の赤い鳥居と向き合うように、赤い大きな看板が目印となっている『Mammy’s coffee』。一見カフェ風に装飾された扉を開けると、意外にも昔懐かしい喫茶店の佇まい。   店舗面積は約18坪ほど、席数はゆったりとくつろげるソファタイプのテーブル席が24席。注文すると、カウンターの中のマスターがコーヒーを用意し、奥様が運んでくれる…と、ここまでは昔ながらの純喫茶のイメージとかわりない。が、オーダーする時に「とりあえずホット」ではなく、メニューや店内をまずよく見てほしい。   「うちの店では、インドネシアで幻の豆と言われていたトラジャコーヒーを、ハンドドリップでお淹れしています。酸味は控えめで深煎りに合う、ちょっと濃い目が常連さんには好まれていますね。でも、店のイチオシはなんといっても、パティシエの妻が毎日作るホームメイドのケーキ。一見どう見ても喫茶店なんですが、実はおいしいコーヒーが飲める“ケーキ屋”なんです!」と胸を張って語るマスターの健太さん。     なるほど、店の入り口に向かってケーキケースが置かれ、おいしそうなケーキが何種類も並んでいる。オープン当初からの人気で、テレビや雑誌でも紹介され、すっかり商店街の看板スイーツになった『円頓寺ロール』をはじめ、いちごや栗などを使った季節のケーキや、オーダーメイドのデコレーションケーキまで、店内のPOPのほとんどがケーキ!ケーキ!ケーキ!であふれている。   「最初のうちは、普通の喫茶店でケーキも外部発注のものだろう、と。まさかここで作ってるなんてだれも思ってなかったですから(笑)。お客さんにももっと宣伝したほうがいいと言われ、一所懸命看板を作ったりしたんです」と笑う美由紀さん。表の看板なども、健太さんがD.I.Y.でせっせとこしらえているという。   人気のロールケーキは、抹茶のスポンジに黒蜜のクリームと大納言小豆がたっぷり入った<抹茶くろみつロール>や女性に好評の<紅茶とホワイトチョコロール>、コーヒーとの相性バッチリの<チョコ・ラ・ロール>や<カフェモカロール>など、どれも1カット330円というから驚き!季節のケーキとともにテイクアウトで注文するお客さんも多い。     「ふだんは地元や常連のお客様のご利用が多いのですが、コロナ禍対策で円頓寺商店街ではいち早くインターネットを使ったデリバリーの注文サイトを立ち上げてくれたので、意外と新たなお客様のオーダーも多いんです。オンラインでの予約があると、こうした取り組みもちゃんと見てもらえているんだなと手応えを感じますね」と健太さん。   誕生日やお祝い事などのデコレーションケーキや、似顔絵やキャラクターが描かれたスペシャルデコレーションなど、記念日のケーキもサイズや予算に応じて予約オーダーができる。また、節分の時期には同じ商店街の老舗『よしの寿司』とのコラボ企画で、<恵方巻&恵方ロールケーキ>のお値打ちセットを販売もするなど、仲のいい連携があるのもこの円頓寺商店街らしい。   ハレの日もケの日も、おいしいコーヒーとケーキがいつも身近にあるって、幸せなこと。ちょっと一服したいな、手土産を買いたいなという時は、ぜひお立ち寄りを。
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